9,000円以上のお買い上げで送料無料!
「おいしい明太子を食べたい!」と思ったら、辛子めんたいの極みを目指し徹底したこだわりをもって辛子めんたいこを作り続けてきた福岡・博多の「福さ屋」の辛子めんたいこがおすすめです。
「福さ屋」の辛子めんたいは、厳選したスケトウダラから取り出した『真子』のみを使用し、自慢の魚醤(香味調味液)で3昼夜丁寧に漬け込み熟成させて作られた逸品です。
「辛子めんたい」という名前ですが、甘味と酸味、塩味と苦味、うま味と辛味などの絶妙のバランスで作られた辛すぎない程よい味が大人気です。
そんな丁寧に作られた「福さ屋」の辛子めんたいは、大切な方への贈り物に最適です。
「謹製辛子めんたい」「無着色めんたい」などの代表的な贈答用の明太子の他、数の子やイカなどの海鮮に明太子を合えた「海鮮セット」、銀鮭やぶりなどの4種の魚を明太味噌で漬けた「漬け魚セット」などもおすすめです。
また、ご自宅用には切れ子やくずれの明太子がおすすめです。
例えば、「無着色 辛子めんたい 並切れハ?ラ子250g×4 (合計 1kg)」 が5400円(税込)送料無料ととてもリーズナブルに購入できます。
「福さ屋」でお買い物を楽しむ前にまずは無料の会員登録を済ませておきましょう。
入会費や登録料、年間費などは一切かかりません。
会員になると次回からのお買い物がスムーズにできるようになりますし、お買い上げ金額100円(税抜)ごとに1ポイントのポイントが付与されます。
また、メールマガジンも合わせて登録しておくと会員限定キャンペーンや新商品のお知らせ、セール情報などオトクな情報が届きます。
お支払方法は、クレジットカード・銀行振込(手数料お客様負担)・代金引換(手数料330円/お買い上げ11000円以上で手数料無料)・後払いドットコムからお選びください。
送料が通常は常温で全国一律700円、冷蔵・冷凍で全国一律900円が必要ですが、お届け先1件につき9,000円(税込)以上の注文で送料無料となるのでまとめ買いがおすすめです。
また、専用のお買い物袋(紙袋Sサイズ〜LLサイズ、ビニール袋小〜大)は自動で付属せず、別途購入の手続きが必要となるのでご注意を。
ご注文の際に、希望の買い物袋をカートへ追加(1商品につき1袋まで)してください。
毎日の食事が楽しみになるようなおいしい辛子めんたいの他にも「福さ屋」ではハンバーグや餃子、辛子めんたい風せんべいやまるさのおさつなども取り扱っています。
ぜひ合わせてお楽しみください。
福さ屋 人気の理由
辛子明太子といえば「福さ屋」!その魅力について紹介します。
福さ屋とは?
福さ屋は明太子の本場である福岡県福岡市博多区に本社を構える会社です。
昭和50年代から辛子明太子を製造・販売しており、多くの人から長く愛されています。
そんな福さ屋が作る辛子明太子は「ごはんのお供ランキング」という番組で全国5位に輝いた実績があります。
今回はそんな福さ屋の魅力をご紹介します。
福さ屋のこだわり
@厳選した原卵
福さ屋では素材にこだわることで初めて美味しいものは作られるという考えがあります。
その考えのもと辛子明太子の原料である助刀鱈の厳選を大切に行なっております。
A拘り抜いた魚醤
福さ屋では辛子明太子をつけ込む魚醤には魚肉(イワシ)を使用したものを使っています。
福さ屋が使用する魚醤では魚の動物性タンパク質が分解されることでできるアミノ酸とペプチドを豊富に含んでいます。
そのため、化学調味料の量を抑えつつ、旨味とコクのある味わいを出すことができます。
B時間や手間を惜しまない明太子作り
美味しい明太子を作るのには時間と手間がかかります。
福さ屋ではそれらを惜しまず、丁寧に作るので美味しい明太子を作ることができます。
Cほど良い辛さ
辛子明太子が苦手な人の多くは辛さが理由なのではありませんか?
しかし、福さ屋では唐辛子や魚醤にこだわ理、ほどよい辛さでありながらも味わい深い辛子明太子を作っています。
辛いのが苦手な方もぜひ一度福さ屋の明太子を食べてみてください。
まとめ
今回は辛子明太子を製造している福さ屋の魅力について紹介しました。
福さ屋は福岡県の本社だけではなく、大阪や東京にある店舗をはじめとした全国各地の販売店から購入することができます。
公式サイトからお取り寄せもできるので興味を持った方は一度覗いてみてください。
また、明太子を使用したおにぎりやパスタなどのレシピを掲載しているのでご購入された方はこちらもぜひ!
明太子の秘密
明太子は博多のイメージが強いですが、実際は北海道産の原卵が使用されているのですよね。
北海道が明太子を売り出していれば北海道名物になったのに、北海道民は商売が下手なのかもしれません。
明太子を食べるたびにそういうことを考えています。
明太子は本当に好きで、だいたい冷蔵庫にストックしています。
普段はスーパーの安い明太子や切子を購入し、おにぎりの具やご飯のお供としておいしくいただいています。
ただ、時々物産展などでちょっとお高めの明太子を購入すると、やはり味が違うんですよね。
安い明太子は調味料の味、高級な明太子は魚卵の味が強いというのでしょうか、味わいがあっておいしいです。
高級な明太子、本場の明太子にもいろいろありますが、個人的なお気に入りは福さ屋さんの明太子です。
初めて購入したのはデパートの物産展でした。普段スーパーで買っている明太子とは違う!と感動したのを覚えています。
その後もリピートしたくなり、福さ屋の通販サイトを見つけました。
福さ屋の通販サイトでは、家庭用から贈答用まで、いろいろな種類の明太子を購入できます。
家庭用のものでもかなりおいしいし、お値段もリーズナブル。贈答用のものは見た目もつやつやで、魚卵の粒も大きく上質な味わいです。
贈答用のものも年末年始など、ちょっと特別な時に自分用に購入しています。
福さ屋の通販サイトでは主に明太子を購入していますが、ほかにもお菓子やラーメンなど博多の味を購入できます。
明太子とラーメンのセットなども購入できるので、自宅で気軽に博多気分を楽しむこともでき、楽しいです。
九州フェアや物産展などでも福さ屋のものを見かけたら必ず買うようにしています。
おいしくて信頼できるお気に入りブランドです。
おすすめ商品
明太子は、スケトウダラの卵を塩漬け熟成して発酵させた惣菜です。
福岡のメーカーが韓国のたらこのキムチ漬けを日本人向けにアレンジして生み出したと言われていますが、いまや全国区の人気を集める、ごはんのおともになりました。
「福さ屋」は辛子明太子の本場である福岡市に本社があり、辛子明太子のほか、鰯明太子、たらこなどを製造・販売している会社です。
昭和53年に東京・有楽町に直営店を開き、翌年にはJR小倉駅南口に直売店を開設しました。
大阪支店・東京支店などがあり、全国に展開しています。公式オンラインショップでは、家庭用明太子をはじめとして、贈答用の明太子、九州名産の辛子高菜を練り込んだ「めんたい高菜せんべい」、フランスパンと辛子明太子のハーモニー「めんたいフランス ア・ラ・メンタイ」などを購入することができます。
さつまいもとめんたいこがコラボしたスナック「まるさのおさつ」も人気商品の1つで、宮崎県の「ぼっくる農園」のさつまいもを使用して、福さ屋の辛子明太子の漬け込み後調味液・魚醤・唐辛子によって、めんたいこ風味に仕上げています。
九州の2つの名産品が組み合わさったと言えます。
公式オンラインショップの「厳選お取り寄せ」コーナーでは、佐賀のお肉屋さんが作る、ふるさと納税の唐津市の返礼品としても人気の「唐津バーグ」と福さ屋の「辛子明太子」のセット、博多長浜らーめんと辛子明太子などのセットが掲載されています。
また、訳ありの無着色明太子のバラ子(くずれめんたい)お試しセットなどの「お買い得商品」のコーナーもあります。
福さ屋公式オンラインショップのサイトで紹介されている、明太子おにぎりなどのレシピ集も参考になります。
福岡で福さ屋のCMも流れています!
「福さ屋」は、福岡県外の人たちには馴染みがあまりなく地味な印象ですが、地元福岡ではCMが流れていて、知らない人はいないほど人気の明太子屋です。
たくさんある明太子の店の中でも、福さ屋が一番こだわっているのが「うまみ引き出し」です。
ただ辛いだけではだめで、福さ屋はその辛さを最大まで引き上げる漬けダレとしてイワシの「魚醤」に行き着いてます。
美味しさと辛さはもちろんですが、味だけを追求し続ける企業文化が魅力です。
福さ屋公式サイトにもそこがよく表れていて、信頼できる明太子屋です。
公式サイトでは福岡博多の店舗で配られているチラシもPDFで見れます。
積極的に宣伝しているわけではないので、福さ屋に関するネットの情報って実は見つけにくかったりします。
レビュー数の少なさや、ネットでの評判が少ないからと言って評価が悪いわけではないです。
本気で美味しい味を追求する職人だからこそ、あまり大きくは知られてなく、それこそが福さ屋の本当の魅力です。
おすすめの商品をあげると、「おうちめんたい 博多の味」で、自宅用の切れ子とくずれ明太子を300gずつ、合計600gも詰め込まれてます。
自宅でコスパよく美味しい明太子が味わえる、明太子好きにはたまらない一品です。
料理にも使いやすく、好きなだけ、好きな食べ方で楽しめるのが魅力と言えます。
家庭用の多さなので、一人用としてはちょっと多めで、とにかくたくさん量を楽しみたいという方におすすめです。
次におすすめなのが「辛子めんたい切れ子 4パック」で、福さ屋の堂々人気No.1で選ばれてます。
圧倒的なコスパで明太子を小分けで少しずつ楽しみたい時におすすめです。
特徴は公式サイトから送料無料で注文が出来ることで、福岡で買うのとほぼ変わらない価格とクオリティを全国でお取り寄せできるのが最大の魅力です。
本場福岡の明太子をコスパよく楽しみたいなら間違いなくコレです。
辛子明太子レシピ
福岡県の博多に本店がある辛子めんたいの福さ屋は、辛子明太子と関連商品を製造、販売しており、美味しさを届けることにこだわり続けている店舗です。
福さ屋の辛子めんたいは、多くのこだわりが詰まった美味しさが自慢です。
美味しいものが作られるのは、“素材へのこだわり”と考えている福さ屋が最も大切にしているのは、辛子めんたいの材料“スケトウダラ(スケソウダラ)”の選別です。
良質の材料選びに余念がない福さ屋は、ひと腹ずつ丹念に吟味したたらこだけを選別しています。
福さ屋は、鰯の魚肉を使った魚醤で辛子めんたいを漬け込んでいます。
自己消化や好気性細胞によって発酵させ、抽出された液体成分である福さ屋の魚醤は、塩とともに魚を漬け込みます。
魚の動物性たんぱく質が分解されてできるアミノ酸とペプチドが豊富に含まれ、化学調味料を減らせるため、味わいにコクがあります。
美味しい辛子めんたいを作るため、福さ屋では時間と手間をしっかりかけることを大切にしています。
じっくり時間をかけて漬け込み、福さ屋の丁寧な仕事のおかげで美味しい辛子めんたいができ上がります。
辛さが強調される商品がある中、福さ屋の辛子めんたいの味わい深い、ほど良い辛さが生まれたのは、こだわりがある唐辛子や魚醤を使った結果です。
辛子明太子を使ったレシピがあります。
大人も子どもも大好きな辛子明太子おにぎりの材料は辛子明太子のほか、辛子めんたい風のふりかけと海苔、ごはんです。
ひと口大に辛子明太子をカットしておき、好きなサイズのでき上がったおにぎりに辛子明太子やふりかけ、海苔をトッピングしたらでき上がりです。
忙しい朝でもしっかり食べたいとき、福さ屋の辛子明太子を使っためんたい胡麻トーストがぴったりです。
めんたい胡麻トーストの材料は、辛子明太子20g、食パン1枚、大葉1枚、白ネギ2p、白ごま小さじ1、ごま油小さじ1/2です。
粗みじん切りした大葉と、みじん切りにした白ネギ、辛子明太子、白ごま、ごま油を混ぜ合わせ、焼いた食パンに塗ったらでき上がりです。
しっかり味がついている福さ屋の辛子明太子は、いろいろな調味料で味つけする必要がなく、家庭にある食材と合わせて、さまざまなアレンジができます。
気に入った食べ方を見つけるのも楽しいです。
魚醤に拘り旨みを引き出す
福岡と言えば明太子。開発した会社が専売特許で独占することなく、広く皆にレシピを公開したこともありあっという間にさまざまなお店が真似をするようになりました。
福さ屋もまた、博多で有名な辛子明太子の老舗です。通になると、自分が好きなお店というのが出てくる。
そもそものレシピは同じでも、それぞれの店舗でこだわりもありますしオリジナリティを出そうともしてくる。
福さ屋はというと、とにかく魚醤のコクにこだわっています。魚醤の材料として使われているのはイワシ。
ただ辛いだけではない。旨味も感じられる深い辛さ。それはこの魚醤を漬けダレとして使っているからこそです。
三昼夜もの間、徹底して漬け込んで熟成させる。もっと簡単なやり方をしているお店もあります。
そもそも魚醤だってイワシでなくてもいいし、たった一夜漬けるだけでもいい。
でも本当においしいものをとこだわりとことん研究を重ねて、そして福さ屋が行きついた答えがこれだったのです。
それ以来、ただ真面目にルールを守って味の追求を行う。そんなお店だからこそ、おいしい明太子が出来上がりました。
地元福岡ではCMの影響もあり知られてますが、県外の方にとってはなじみがないのでは。
それがモッタイナイ。グルメ通だってうならせる本場の味が楽しめます。
公式サイトを見てもおいしいという声が多数。明太子のKINGとまで言う方もいます。
もう他のところのは食べられないという方も。特に人気なのは「おうちめんたい博多の味」。
おうちで楽しむようってことで、切れ子やくずれ明太子が入って、その分コストパフォーマンスが高くなっているのです。
どうせ味は同じなら安い方がいい。切れてるからこそ、お料理にだって使いやすいです。
手軽に美味しいご飯が作れます!
辛子明太子といえば、福岡県の名物ですが、さまざまなメーカーが辛子明太子を提供しています。そのなかでパイオニア的存在感を放つのは「福さ屋」です。
こちらは、辛子明太子のみならず、無着色辛子明太子、鰯(いわし)明太子、くずれ明太子、ご贈答用明太子、明太子のセット、たらこなど、バリエーション豊富にラインナップしているのも特徴です。
こだわり製法で辛子明太子を製造していても、皮が破れてしまったりするものもあります。
いわゆる切れ子ですが、見た目の問題だけなので、それだけリーズナブルな価格帯で販売してくれています。
こうしたB級品を使った福さ屋のレシピものちにご紹介しておきますので、購入した際には作ってみてください。
福さ屋は、辛子明太子の本場になる福岡市博多区にある会社です。創業以来、博多の味を守り続けています。その味は多くのお客様のもとに
届いており「辛子明太子を食べるなら、福さ屋」と言ってくれるリピーターもたくさんいらっしゃいます。
テレビ番組のごはんのお共ランキングでも全国5位になるなど、福さ屋ブランドは全国版にランクアップしています。
これにおごるわけではなく、専門店、老舗として、よりいっそう美味しい辛子明太子を提供できるように日々、研究していることも公にしていらっしゃいます。
福さ屋でオススメレシピについては、大人も子どもも大好きなおにぎりがオススメです。
簡単、時間がない時こそふりかけと明太子を使って、つくることができます。
材料もシンプルで、福さ屋の辛子明太子、辛子めんたい風ふりかけ、海苔、白ごはんだけです。
辛子明太子は辛味があるので、小さなお子さんには少量で握ってあげると良いでしょう。ふりかけでデコおにぎりにすると華やかになります。
訳あり明太子セットも販売
福さ屋は明太子の通販を行っています。
家庭用から贈答用まで幅広く取り揃えています。
福岡博多でおいしい明太子を作り続けてきた福さ屋は素材選びから味付け、工程まで拘っています。
おいしい明太子を作る上で大切なのはたらこ選びです。
11月から4月の寒冷期で獲れたたらこをひと腹ずつ色目やツブツブ感があるかどうかを丹念に吟味して、福さ屋の基準適合したもののみを使用しています。
明太子の味を決定づけるのは漬け込み作業です。
漬け込みに使う調味液にもこだわり、イワシを使った魚醤を取り入れています。
アミノ酸とペプチドを豊富に含み、コクのある明太子に仕上がります。
商品に厳選した唐辛子のみを使用し、キレのある辛味と風味に加え、甘みがあります。
明太子の味を引き立たせています。
美味しい明太子を作る上で時間はとても重要です。
厳選したたらこを調味液の中で三昼夜熟成させ、じっくりと手間と時間をかけて作られます。
辛いだけではなく、選び抜いた唐辛子や魚醤を使うことで程よい辛さはグルメなお客様唸るほどで、甘味、酸味、塩味、苦味、旨味、辛味、渋味のバランスが良く、辛味だけではなく旨味や甘味などの他の味もしっかりと含まれているので、美味しいと好評の声にもつながっています。
福さ屋の明太子を使ったおススメレシピも掲載されているので、明太子を色々幅広く美味しく食べることができます。
また、お買い得商品として訳あり明太子セット、お試しセットなどお得に楽しめる商品も取り揃えています。
家庭用から贈答用まで幅広く取り入れられ、お得に買えるセットもあり、通販サイトで美味しい明太子を手軽に味わうことができるのが魅力と言えます。
明太子のレシピも掲載されているので、ご飯に乗せるだけの他に色々な食べ方や味わい方も楽しめます。
ネット限定お買い得商品も満載!
福岡はラーメンや鉄なべ餃子などグルメが豊富にありますが、その中でも毎日の食卓などにも便利な明太子が思い浮かぶという方も多いのではないでしょうか。
福岡にはいくつもの明太子を製造・販売しているお店がありますが、その中でもひときわ存在感を放っているのが福さ屋というお店になります。
昭和52年に福さ屋として辛子明太子の製造・販売を博多で始めて以来、多くの人達の食卓を充実させ、各種メディアにも取り上げられるなどの歴史と実績を誇っている福岡でも有名なお店です。
そんな福さ屋の看板商品は何といって辛子明太子で、製造の各工程でそれぞれこだわりぬかれて作り出されています。
まずは素材となる助刀鱈は旬である寒冷期に獲れたものの、色目やツブツブ間など熟練の職人が認めたもののみが選ばれます。
味付けの工程では、福さ屋謹製の魚醤と辛み・風味・ほのかな甘みを兼ね備えた唐辛子が使われ絶妙な味のバランスを作り上げています。
そうした調味料をじっくりと時間と手間をかけて熟成させ、福さ屋自慢の辛子明太子が出来上がります。
全国各地で人気なのはもちろん、辛子明太子に厳しい地元の美食家たちも認めた逸品です。
商品バリエーションも一度も冷凍させていないできたてめんたいや無着色めんたい、お得な切れ子・くずれたものなどニーズに応じたラインナップが揃います。
豪華な箱入りや九州のグルメとセットになったものなど、贈答用のラインナップも多種多彩で、様々なシーンで使うことができます。
さらに、たかなやラーメンなど九州のうまいものも取り扱っており、明太子と一緒に九州の味を満喫することもできます。
ネット限定のお買い得商品もあるので、こまめにチェックするのも良いでしょう。
本格的な明太子を自宅で楽しみたい、大切な人に食べてもらいたいというときには福さ屋をチェックしましょう。
三昼夜熟成させるのが美味しさの秘密!
福さ屋は、辛子明太子の本場である福岡市博多区にある会社です。
創業以来、博多の味「明太子」を追求し続け、テレビ番組のごはんのおともランキングでも全国5位になるなど、高い人気を保っています。
今では「辛子明太子を食べるなら、福さ屋の辛子めんたい」と言われるほどです。
福さ屋が美味しい辛子明太子を作るうえで大切にしていのは、素材の助刀鱈(たらこ)選びです。
11月〜4月の寒冷期で獲れた助刀鱈(たらこ)をひと腹ひと腹、丹念に吟味し、色目や粒子感(ツブツブ感があるか)また、福さ屋の基準に適合したたらこである真子のみを使用しています。
変わることのない味をお届けできるように、素材選びに余念がないようにしています。
また、厳選した唐辛子は、キレのある辛みと風味に加え、甘みがあるのも特徴です。
その唐辛子を使うことにより、辛子めんたいの味を引き立たせています。
味付けにもこだわりがあり、辛子明太子の味を決定づける漬け込み作業において、使用する調味液にもこだわっています。
その調味料とは、魚肉(イワシ)を使用した魚醤です。
福さ屋の魚醤は、魚を塩とともに漬け込み、自己消火、好気性細胞の働きによって発酵させたものから出た液体成分です。
魚の動物性タンパク質が分解されてできたアミノ酸とペプチドを豊富に含むため、化学調味料を減らすことができ、コクのある辛子明太子に仕上がっています。
美味しい辛子明太子を作るうえで、時間はとても重要な要素です。
福さ屋では、厳選したたらこを香味調味液の中で三昼夜熟成させます。
美味しい辛子明太子を作るためには、どうしても手間と時間がかかってしまうものですが、より良い辛子明太子作りのためにその苦労を惜しまない姿勢が美味しいという評判に繋がっています。